豆知識 - 殺菌消毒 - FCC Disinfect system

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サルモネラ菌

2015年03月04日 [記事URL]

サルモネラ感染症は、サルモネラ感染症は、冬季より夏季に多く、こどもたちが特に感染症になりやすいです。また、乳児、老人、免疫が弱まった人は、重症となりやすいです。

感染経路
汚染された食品を食べると感染し、サルモネラ菌による食中毒症状である急性胃腸炎を起こします。
サルモネラ菌は、低温や乾燥に強い性質があり冷凍食品などで食中毒を起こすこともあります。
主には、食肉や卵などの食品が原因で感染症を起こします。

感染しない為には
予防としては、食材を十分に加熱し、まな板、包丁、ふきんなどはよく洗って、熱湯や漂白剤などで殺菌します。また、1番に手をよく洗って下さい。
サルモネラ食中毒の予防は、肉などのサルモネラ菌に汚染された食品を生食用の食品へサルモネラ菌を食品から食品へ移してしまうことは避けましょう。まだ、加熱していない肉は、サルモネラ菌に汚染されており、生食で食べる野菜や調理済の食品と区別して保管、調理する事が重要になります。
サルモネラ食中毒を予防する為にもサラダなど加熱調理をせずに食べる料理を先に調理する事は非常に有効だとされております。
また、仕様する調理器具(まな板など)を生食用とサルモネラ菌に汚染された食材で使い分けたり、サルモネラ菌などに汚染した食材を調理した調理器具を十分に洗浄、加熱殺菌、乾燥する事もサルモネラ食中毒を予防するうえでは非常に有効な方法だといえます。さらにサルモネラ菌に汚染された食物を扱うときには、そのたびに手をよく洗いましょう。 サルモネラ菌が体内から消えるまで、サルモネラ菌に感染している人は、食事を準備したり給仕したりすることは、控えましょう。

★症状
サルモネラ菌食中毒になると、へそ周辺の腹痛と、下痢が数日続きます。また、サルモネラ菌に感染した原因食品を飲食した後、半日から2日後までに吐き気やへそ周辺の腹痛がおこります。この後、水のような便や軟らかい便の下痢となり、38℃前後まで発熱し、下痢をくりかえします。このようなサルモネラ菌による食中毒症状は1日から4日ほど続きますが、ほとんどの場合は点滴や抗生物質などで改善します。サルモネラ菌食中毒のカゼと症状がよく似ていますので注意が必要です。



ノロウイルス

2015年03月04日 [記事URL]

ノロウイルスは人の小腸粘膜で増殖するウイルスです。
「ノロウイルス」は2002年8月、国際ウイルス学会で命名されましたが、元は「SRSV(小型球形ウイルス)」と呼ばれており、「ノロ」とは発見された地名に由来しているそうです。
ノロウイルスは、冬季を中心に、年間を通して胃腸炎を起こします。例年、12月初旬から一気に増えて年末にピークを迎えます。
ここ最近では、新しい検査法(PCR法)の開発、普及により食品からのウイルスの検査が可能となり、食中毒との関係が明らかになってきています。

感染経路
疫学的調査から、生カキの関与が指摘されています。学校や保育園などで、生カキを食べていないのに集団発生をする事例があり、原因として人から人への二次感染が疑われています。
貝類の摂食による食中毒の原因にほかに感染した人の吐瀉物などが乾燥したものから出る塵埃をかいして経口感染(口から体内に入り感染)します。以下のような感染経路があると考えられています。

・ウイルスに汚染された貝類を、生あるいは十分に加熱しないで食べた場合
・調理台や調理器具がウイルスに汚染され、ウイルスに感染した人が食品を取り扱うことにより、二次的に汚染された食品を食べた場合
・感染者の看病、患者の吐物の処理などから直接感染する人から人の感染

感染しない為には
食品中のウイルスは加熱により感染性を感染力を失うので、85℃~90℃で90秒間以上の加熱を行いましょう。二次感染を防ぐためには、日頃の殺菌消毒が大切も大切です。衣服や寝具、家庭用品、家具などの表面で数週間生存することができるため、感染経路の遮断には手洗いや器具の洗浄が必須となります。殺菌には熱湯あるいは0.05から0.1%の次亜塩素酸ナトリウムを使用すると良いでしょう。調理器具、衣類、タオル等は熱湯(85℃以上)で1分以上の加熱が有効です。
嘔吐物などを片付けた用具や雑巾類は、塩素系漂白剤でつけ置きを行ってから洗うか使い捨てできるものを用意しておくことが好ましいです。嘔吐物等で汚れた床は、塩素系漂白剤を含ませた布でおおい、しばらくそのまま放置して消毒します。また下痢や嘔吐などの症状がある人は、食品を取り扱う作業を控え、二次感染を事前に防ぎましょう。



O‐157

2015年03月04日 [記事URL]

腸管出血性大腸菌に分類されます。
大腸菌は人の腸内に存在するもので、ほとんど無害ですが、このうちのいくつかが下痢など症状を起こす病原大腸菌があり、その病原大腸菌の中に、毒素を生産し、出血を伴う腸炎、溶血性尿毒症症候群(HUS)などを引き起こすものを腸管出血性大腸菌と呼びます。
病原大腸菌O157はベロ毒素という水溶性下痢、腹痛、血性下痢がみられる出血性大腸炎を引き起こす
毒素を生産し、場合によっては死に至る事があります。

1996年岡山県で起きた、学校給食に起因する事件でその名前が一気に認知され、全国で数々の感染例が報道されました。

感染経路
O157は空気感染はなく汚染された食品や、感染者を介しての二次感染が考えられます。
またイエバエからO157が検出された例もあるため、害虫予防も大きく関係するのではないでしょうか。

感染しない為には
O157は75℃以上の加熱を一分続けると死滅します。加熱すべき食品は十分に加熱調理をしましょう。
またアルコールや塩素などを使って、調理器具や多くの人が触れる場合には消毒予防をしましょう。




  


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